FC2ブログ
category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作完成

trackback--  comment0
ちょっとどころでないミスを発見。
後ろのうち合い分をとってなかった!
そのため、細身に仕上がってしまってます、今回の4点。
もともとは中に一枚着られる程度のゆとりを取っていたので、その分がうち合い分になってしまいました。
仕方ないので取りえずこのまま完成させます。
余裕を見て、また別の色の組み合わせで作ろうと思います。
では作り方の続きを。

スナップ付け
今回はフェルトなので面ファス系は使わないことにしました。
オス側がフェルトに引っかかって悲惨なことになるので。
スナップは、一個だけ付けてあき止まりまで縫う方法と全てスナップにして、全開する方法どちらでも好きな方で大丈夫です。
肩紐をフェルトにしている場合、全開にするほうが負担が少なく、下に他のものも着せやすいと思います。
スナップの数は、自分が納得の行く数で大丈夫ですが、下に着るもののスナップや厚みと重ならない位置になるように付けるといいでしょう。
※一個付け
DSCN5911.jpg
左後ろ表面に凹スナップ。

DSCN5912.jpg
右後ろ裏面に凸スナップ。

スナップは一番小さな丸の5mm(手縫い用)がいいんですが、なかったので機械で取り付ける用のを使っています。
買いに行かなきゃ。
結構使うんですよね、5mmのスナップ。

※全空きの場合
一番上と一番下を決めたら、あいだを2〜4等分してスナップを付けます。
リカちゃんは2等分だと広すぎ4等分だと狭すぎたので3等分してます。
ジェニーやmomokoなら4等分、ミディブライスなら2等分で大丈夫だと思います。
DSCN5921.jpg
右後ろ裏面に凸スナップ。

DSCN5923.jpg
右後ろ裏面に凸スナップ。

あき止まりまでの縫い方
後ろ開きを途中まで縦まつり縫いで縫います。
手で持って縫う場合は、まち針で止めた後そのまま縫い始めます。
※机の上に置いて縫う場合
DSCN5915.jpg
後ろ中心を合わせて、まち針を打っていきます。
この際、平らな場所に置いて、厚紙や定規などの固いものを挟んで(下の縫い方と同じように)まち針をうつとゆがみません。

DSCN5916.jpg
中に定規や厚紙をを挟んだまま、縫い始めます。
定規や厚紙がガードとなって、後ろ身頃だけを針ですくえるようになります。
平らな状態で縫うので、縫い合わせの線がゆがみにくくないます。
縫ったところのまち針は外して構いません。
手で持って縫うと歪んだり伸びたりする人は、この方法をおすすめします。

DSCN5918.jpg
縫い終わったところ。
切り替えの部分は同じ色で同様に縫うか、幅が狭いので縫わなくても大丈夫です。

完成!
DSCN5925.jpg
リカちゃん&ネオブライスサイズ

DSCN5928.jpg
momoko&ジェニーサイズ
どれも細身に仕上がっちゃってますorz
出来上がり線をトレースしたものを使ったために打ち合わせ分をまだ入れてないのをうっかり忘れ。
スナップを付け終わって後ろを縫いはじめて、なんか細い?と気がつく始末。
ちょっと灰になりかけました。
着れたからいい!

今日は結構仕事の方もはかどったので、ドールの方の時間も取れました。
毎日、こんな感じならいいんですけどね。
そうもいかないっていう。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ドール服・ドール用品へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

〔テーマ:ドールとハンドメイドジャンル:趣味・実用

category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作4

trackback--  comment0
裾の切り替えと肩紐付けを。

※裾にステッチを効かせて縫い付ける方法
DSCN5909.jpg
裾の重ね分の上に、見頃を載せ、まち針でとめます。
バックステッチで縫っていきます

DSCN5910.jpg
裏側。
裏側までしっかりフェルトをすくってもいいですし、フェルトなので裏に針目が出ないよう途中まですくっても大丈夫です。

※表に針目を出さないで縫う場合
DSCN5904.jpg
見頃の裏側に、裾の切り替えを重ね代分重ねて載せます。
まち針で固定します。
縦まつり縫いで縫い付けていきます。
この時、針は表まですくわず、見頃のフェルトの厚みの半分強位をすくうようにします。
DSCN5906.jpg
表側
ぎりぎり針目が見えないぐらいにします。

裾が付いたら肩紐を付けます。
見頃に肩紐を付ける
DSCN5898.jpg
身頃の裏から針を入れ、玉結びが肩紐で隠れるようにします。

DSCN5900.jpg
見頃の縁は肩紐までしっかり針が通るように縦まつりぬいします。

DSCN5901.jpg
裏返して、見頃のフェルトの厚みの半分強をすくいながら、肩紐を縦まつり縫いで縫い付けていきます。
玉止めは、肩紐の際で作り、肩紐と見頃の間に引き抜いて始末します。

すべてのフェルトのパーツを縫い終わったところ。
DSCN5907.jpg
リカちゃん用

DSCN5908.jpg
ネオブライス用

DSCN5903.jpg
ジェニー用

DSCN5902.jpg
momoko用

後は後ろの始末になります。明日いよいよ最終です。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ドール服・ドール用品へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

〔テーマ:ドールとハンドメイドジャンル:趣味・実用

category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作3

trackback--  comment0
今日はステッチから。
使うのは手縫いで言えば本返し縫い、刺繍で言えばバックステッチになります。
今回はあまり目立たせすぎないためにフェルトと同色の刺繍糸を使います。
25番刺繍糸を2本取りにします。
フランス刺繍針の8番(1〜2本取り用)を使います。

肩紐
肩紐のステッチは、デザインと言うよりも、フェルトの補強がメインです。
それでも心配だと思う方はサテンリボンやレースなんかに変えても大丈夫です。
※裁断してからステッチ
DSCN5872.jpg
肩紐の表に玉結び、玉止めが来ます。
見頃と重なる側なので、玉結びや玉止めを見えなくするためです。
目分量で刺してもいいですし、ステッチを入れる位置に線を引いても大丈夫です。

※ステッチしてから裁断
DSCN5874.jpg
フェルトのきれいな端を使います。
最後に切る部分が減ります。
裁断してからステッチするのと同様にステッチします。

DSCN5877.jpg
裏側がこんがらがっていたり、糸がたるんでいたりしないように確認しながら縫いましょう。

DSCN5875.jpg
2本とも刺します。

DSCN5889.jpg
カットします。

:途中で糸が足りなくなったり切れた場合
DSCN5883.jpg
裏面に糸をだし、針を抜きます。
糸は切らないでこのまま残しておきます。

DSCN5884.jpg
新しい糸を通した針を、裏に渡った糸にからげていきます。
玉結びはしません。

DSCN5886.jpg
縫い途中までからげ終わりました。
これで十分解けません。
肩紐の途中に玉結びや玉止めを作らない方法です。
あると、どうしても着せた時にあたりが出るのでこんな風に処理します。
裏のつかない刺繍の作品や刺し子もこんな風に糸をからげたり、重ねて縫うことで玉結び無しで始末します。
このまま、ステッチの続きを縫っていきます。

DSCN5887.jpg
縫い終わったら、途中になっていた糸に針を通し、裏側の糸にからげて始末をして完成です。

こんな感じで、肩紐を作ります。

ハートのポケット
※バックステッチで縫い付ける場合
DSCN5869.jpg
まず、ポケット口にステッチをし、糸を切らずに置きます。

DSCN5870.jpg
ポケット位置にまち針で止め、そのままステッチで縫い付けます。

※縦まつり縫いの場合
DSCN5890.jpg
まち針で止めます。
不安な場合はステッチより内側にしつけをかけましょう。

DSCN5893.jpg
ポケットの裏側に玉結びが来るようにします。

DSCN5894.jpg
たてまつりのように糸が、裁断線に対して垂直に通りますが、ポケットと見頃の間に糸は渡らず、身頃の裏まで針ですくってしまっています。

DSCN5895.jpg
裏側に糸が出ます。

DSCN5896.jpg
玉止めはポケットの際で作り、ポケットと見頃の間に引き込んでしまいます。

DSCN5897.jpg
玉止めを引き込んで、糸を切ったところ。

長くなりそうですので、続きは次回に。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ドール服・ドール用品へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

〔テーマ:ドールとハンドメイドジャンル:趣味・実用

category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作2

trackback--  comment0
今日は裁断から。

フェルトのカットに必要なのはよく切れるハサミ。
先が尖って、刃の幅が細く、厚みが薄い物がおすすめです。

ハートの山のV字になっている部分は、細くなってる方に向けて刃を入れていきます。
これは、フェルトに限らず紙や布でも同じです。
細い方から広い方へと続けて切るやり方はフェルトが伸びたり、紙が破れたり、布がほつれる原因になります。

肩紐の裁断は、ロータリーカッターを使ってもOKです。
その際は、厚めの定規を使うとカッターで定規を切ってしまうという事がなくなります。

また肩紐にステッチをする際は、裁断してからする場合、ステッチしてから裁断する場合とあります。
細かなものをつまんで縫える人は裁断してからステッチを、大きなものでないとステッチしにくい人はステッチをしてから裁断することをおすすめします。

ピンキングばさみを使う場合は、ピンキングの山を裁断線に合わせて切っていきます。
ピンキングばさみはギザギザのピッチが色々あるので、デザインによって刃の大きさを変えるのもありです。
今回は3mmぐらいの刃のものを使っています。

では裁断の済んだものを。
フェルトは今回サンフェルトさんのミニー(クマのぽんちゃんイラストが目印。ウール60%アクリル40%、20cm✕20cm)を使用しています。
63色と色が豊富で、ウールが入っているため蒸気で形を固定できるので(フェルトの帽子とかが作れる)気に入っています。
すごく心惹かれてるのがサンフェルトさんが新宿オカダヤさんとコラボしたBOX入りの全色セット。
見本帳もついていて、買おうか悩んでます。

okadaya×SUNFELT ミニーフェルト全色ギフトBOX ブルー (150b)5a

価格:6,480円
(2018/8/13 10:07時点)
感想(0件)



って話がそれちゃいましたね。
一応、型紙は18cm✕18cmで収まるように作っていますので100均のフェルト(18✕18サイズ)の中にも収まります。
フェルトの色の組み合わせが楽しいと思いますので、好みの色の組み合わせを見つけてください。

リカちゃんとネオブライスは北欧カラー風にすることにしました。
リカちゃんの方はリップカラーに合わせてメインをオペラピンク(col116)、差し色にサンドベージュ(col273)にしました。
DSCN5863.jpg

ネオブライスはダークな赤毛なのとアイカラーのブルーに合わせてメインを縹色(col569)にし、差し色に辛子色(col334)にしました。
DSCN5865.jpg

この2点は色のコントラストをはっきりさせたいのでステッチは同色で入れることにしています。
ポケットも縦まつり縫いにして、ステッチを入れない予定です。

ジェニーとmomokoは大人っぽくなるように藤色(col680)と黒にしてみました。
ジェニーは黒ベース。
DSCN5866.jpg
momokoは藤色ベースです。
DSCN5867.jpg
こちらも、ステッチを目立たせすぎないために同色で入れる予定です。
ただポケットの付け方はステッチで付ける予定です。

63色もあると色々悩みますねぇ。
同色グラデーションとか、反対色にするのか補色にするのとか。
それぞれのドールに合う色もありますしね。
最近はラメ入りのものとかもあるので、色々遊べますよ。
コーディネート用の靴の色も考えなきゃですしね!
どれだけ靴があっても足りないー。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ドール服・ドール用品へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作1

trackback--  comment0
フェルトのキャミワンピですが、やっとこ1/6サイズすべてが出来上がりました。
長かった。
膝丈ということで、momokoとジェニーの方を再度丈を出して、フェルト(18✕18cm)に収まるように修正しました。
もう一つ販売用にフェルトで作るフレンチスリーブのシャツの修正もやっていて、そちらも全て終わりました。(ベレー帽で着ているのがフェルトのフレンチスリーブシャツです)

今回は「フェルトで作るキャミワンピの応用、ハートのポケット付き」の記録用と作り方用ということでなるべく順を追っていこうと思います。
フェルトは巻かがり、縦まつり縫い(たてまつりと違って縫い糸が布の間を渡らない方法)で縫っていく方法をとっています。
重なる部分には縫い代がありますが、つなぎ合わせる部分は縫い代がなく、巻かがり処理になります。
ただ、今回のフェルトのキャミワンピースはつなぐ部分がなく、すべて重なる部分を始末するので、縦まつり縫いになります。
後は刺繍のステッチ(バックステッチなど)を使いますが、面倒なら省いてもOKですし、細かく切るのが苦手なら肩紐をサテンリボンに変えてしまっても大丈夫です。
自分が納得いくように作るのが、自分で物を作る時に一番大事なことだと思います。

型紙はフェルトで作るものは重ね分ありの型紙を、布帛やニットは縫い代付きで開き始末や端始末の違いで縫い代のつき方を変えたものを販売予定しています。

フェルトで作るキャミワンピの応用、ハートのポケット付きの型紙の準備。
(フェルトが厚いのとパーツが小さいため印をつけてから切ることをおすすめします。)

※水で消えるチャコ、自然に消えるチャコ、チャコペン、フリクションペンなどで印を付ける場合。
DSCN5868.jpg
重ね代付きで切ります。
ポケット部分はカッターでくり抜いて、ポケット位置の印をつけられるようにします。
左右あるものは両方切ってもいいですし、一つ切って裏返して使ってもOKです。
自分のやりやすいように、失敗の少ないやり方を選んでください。

※片面チャコペーパーを使う場合
型紙は粗裁ちします(出来上がりや重ね分より大きく切ること)。


印の付け方。
※水で消えるチャコ、自然に消えるチャコ、チャコペン、フリクションペンなどで印を付ける場合。
型紙の裏に両面テープを少し貼っておくと、ずれなくなります。
型に沿ってチャコなどで印をつけていきます。
肩紐のつけ位置やポケット付け位置も忘れずに。
ポケット付け位置は表側でも裏側でも、自分がやりやすい側に付けてくださて結構です。
(表側の場合はポケットが付けやすい。裏側の場合は印が残らないというメリットがあります)

※片面チャコペーパーを使う場合
フェルトの上に片面チャコペーパーを載せ、その上に型紙、さらにセロハン(なければ商品を包んでいる透明のセロハン状の袋でもOK)を載せ、マスキングテープなどでずれないように固定します。
セロハンは型紙が破れないようにするために型紙全体が覆える程度の大きさのものを使ってください。
鉄筆(またはインクの切れたボールペンなど)で線をなぞって写していきます。

印のもれがないか要チェックです。

今回2種類型の写し方をざっくり説明しましたがどうでしょうか?
人によって得手不得手があるので、自分にむいた方法(失敗が少なく自分が思ったとおりに仕上がるやり方)を探すのも、手芸の上達のコツになります。
もう一つは、印付けをすっ飛ばす方法です。
粗裁ちした型紙をセロテープやメンディングテープなんかでフェルトに貼り付けて、紙ごと一緒に切るという方法です。
これはハサミの刃がのりで汚れますし、余ったフェルトを使わない前提になる(テープを剥がすと毛羽立つため)のでもったいない方法ですが、正確に切るという点ではずば抜けてます。

こんな感じで、自分のやりやすい方法でまずは型紙を作って、印付けをします。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ドール服・ドール用品へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ リカちゃんへ
にほんブログ村

〔テーマ:ドールとハンドメイドジャンル:趣味・実用

New «‡Top» Old