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category製作中(ソーイング)

フェルトで作るキャミワンピース:応用ハートのポケット制作3

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今日はステッチから。
使うのは手縫いで言えば本返し縫い、刺繍で言えばバックステッチになります。
今回はあまり目立たせすぎないためにフェルトと同色の刺繍糸を使います。
25番刺繍糸を2本取りにします。
フランス刺繍針の8番(1〜2本取り用)を使います。

肩紐
肩紐のステッチは、デザインと言うよりも、フェルトの補強がメインです。
それでも心配だと思う方はサテンリボンやレースなんかに変えても大丈夫です。
※裁断してからステッチ
DSCN5872.jpg
肩紐の表に玉結び、玉止めが来ます。
見頃と重なる側なので、玉結びや玉止めを見えなくするためです。
目分量で刺してもいいですし、ステッチを入れる位置に線を引いても大丈夫です。

※ステッチしてから裁断
DSCN5874.jpg
フェルトのきれいな端を使います。
最後に切る部分が減ります。
裁断してからステッチするのと同様にステッチします。

DSCN5877.jpg
裏側がこんがらがっていたり、糸がたるんでいたりしないように確認しながら縫いましょう。

DSCN5875.jpg
2本とも刺します。

DSCN5889.jpg
カットします。

:途中で糸が足りなくなったり切れた場合
DSCN5883.jpg
裏面に糸をだし、針を抜きます。
糸は切らないでこのまま残しておきます。

DSCN5884.jpg
新しい糸を通した針を、裏に渡った糸にからげていきます。
玉結びはしません。

DSCN5886.jpg
縫い途中までからげ終わりました。
これで十分解けません。
肩紐の途中に玉結びや玉止めを作らない方法です。
あると、どうしても着せた時にあたりが出るのでこんな風に処理します。
裏のつかない刺繍の作品や刺し子もこんな風に糸をからげたり、重ねて縫うことで玉結び無しで始末します。
このまま、ステッチの続きを縫っていきます。

DSCN5887.jpg
縫い終わったら、途中になっていた糸に針を通し、裏側の糸にからげて始末をして完成です。

こんな感じで、肩紐を作ります。

ハートのポケット
※バックステッチで縫い付ける場合
DSCN5869.jpg
まず、ポケット口にステッチをし、糸を切らずに置きます。

DSCN5870.jpg
ポケット位置にまち針で止め、そのままステッチで縫い付けます。

※縦まつり縫いの場合
DSCN5890.jpg
まち針で止めます。
不安な場合はステッチより内側にしつけをかけましょう。

DSCN5893.jpg
ポケットの裏側に玉結びが来るようにします。

DSCN5894.jpg
たてまつりのように糸が、裁断線に対して垂直に通りますが、ポケットと見頃の間に糸は渡らず、身頃の裏まで針ですくってしまっています。

DSCN5895.jpg
裏側に糸が出ます。

DSCN5896.jpg
玉止めはポケットの際で作り、ポケットと見頃の間に引き込んでしまいます。

DSCN5897.jpg
玉止めを引き込んで、糸を切ったところ。

長くなりそうですので、続きは次回に。
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〔テーマ:ドールとハンドメイドジャンル:趣味・実用

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